父島・母島へ行ってきました～。 | YMリガーレジャパン株式会社

関東も梅雨明けから毎日、暑いですね。

3年ぶりの小笠原旅行、社員さんの皆様のお陰でまた行くことができました。
感謝！ありがとうございました。

今回もダイビング三昧の旅でした。
お世話になったショップさんは父島「ウラシマン」さん

http://www.urashiman.com/

母島では「ダイブリゾート母島」さん？正式名称がいまいちわからず過ごしました。

https://www.diveresort-hahajima.com/
ちなみに小林社長さんがとっても親切でした。

海の中は沖縄とは透明度の差はないのですが独特の色の違いはあるな・・・と感じました。
よく表現される「ボニンブルー」ってやつですかね。
水温は沖縄より少し下がりますが十分にあったかいです。
沖縄が水温高すぎ・・・今のシーズンは29℃とか日によっては30℃ですからね～
サンゴが可哀想なくらいです。

小笠原の海の中はとにかくお魚が多い！俗に言う魚影が濃いです。
当然、固有種の魚や他のエリアなんかでも見られるお魚の群れの量は
圧倒されます。
またサプライズ的な生物の登場も多く、独特の海です。
※母島は更にサプライズが多いです。

小笠原ならでの食事は今回、初めて　ウミガメ料理を食べました。
　　　
前回3年前はなんか可哀想な感じがして食べられませんでしたが
たまたま食堂のおじさんが「ウミガメ美味しいよ！！」の誘いでオーダーしました。

触感は魚っぽくはまったくありません。
海の中の生物なのにほぼ馬肉です。
弾力や癖もなくさっぱりしてますのでしょうが醤油をつけてどなた様でも
美味しくお召し上がり頂けそうです。

また島の人と巡り合うと父島の人と母島の人間関係の話を聞くと
面白いお話もありました。
これは次回に・・・。


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